肝臓打ち(リバーブロー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:51 UTC 版)
「幕之内一歩」の記事における「肝臓打ち(リバーブロー)」の解説
相手の懐に潜りこんだ後、肝臓を狙う左ボディブロー。相手の足を止めるために頻繁に用いている。一歩の使うものはパンチ力の高さから即効性があり、相手の肋骨を折ったこともある。入門時は斜め下から肝臓を直接突くような使用法で、途中から真横から肋骨に向かって打つようにしていたが、小島戦以降は斜め下から叩く方法に戻した(木村の証言による)。
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