聚義庁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 23:41 UTC 版)
「大水滸シリーズの登場人物」の記事における「聚義庁」の解説
梁山泊の高台に位置する建物。元々は王倫に命じられて李雲が建てたもの。各所への命令や会議など、梁山泊全体の意思決定を行う。また、宋江・晁蓋や呉用などの私室もある。入り口には晁蓋をはじめ、各部署の責任者・指揮官の名を黒字で記した札が掛けられている。死亡した者は札が裏返されて名前が赤字で表示される。
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