翠色の宝珠(みどりいろのたま)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 01:55 UTC 版)
「ポケットモンスターSPECIAL」の記事における「翠色の宝珠(みどりいろのたま)」の解説
紅色の宝珠・藍色の宝珠のようにレックウザを操るための媒介としてポケモン協会が人工的に作り出そうとしていたもの。力が極限まで高まると萌木色に変化する。結局計画は失敗し、核となる宝石が川に捨てられたところをエメラルドが拾い、第6章では自身の額に装着している。この宝珠の力のおかげで「さいはてのことう」の土による鎮静作用が増幅され、フロンティア中の暴れまわるポケモン達を一度に沈める事ができた。
※この「翠色の宝珠(みどりいろのたま)」の解説は、「ポケットモンスターSPECIAL」の解説の一部です。
「翠色の宝珠(みどりいろのたま)」を含む「ポケットモンスターSPECIAL」の記事については、「ポケットモンスターSPECIAL」の概要を参照ください。
- 翠色の宝珠のページへのリンク