紫国冥道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 07:33 UTC 版)
四国と山陽地方の一部がモデル。全7面。一地方の全てをおさめるほど広い洞窟で、多くの旅人が迷った挙句、屍をさらしたことから「冥道」の名がついた。鍾乳洞の内部なので最後の1面以外、常に暗く、昼型の幻魔は不利で、夜型のそれは有利になる。マップ上には防御効果があるが、移動が困難な茂みが多い。PUKではマップ自体が水辺になっているところもかなりある。
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