素晴らしいプロポーションの刑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 07:46 UTC 版)
「ゼンダマン」の記事における「素晴らしいプロポーションの刑」の解説
第44話。「メカ設計上の不備の罪」を理由に有罪にされかけたトボッケーが異議を唱えたため、これを認めたサイバンマシーンが「責任者」である事を理由に処した。胸と尻に風船を固定され、トボッケーとドンジューローがふいごで空気を入れて膨らました後、ニャラボルタが引っ掻いて屋敷ごと大爆発。上空に飛ばされながら全裸にされた。この時「お達者で〜(トボッケー)」「もう来るな〜(ドンジューロー)」「ニャラちゃん、来週から親分ニャー(ニャラボルタ)」と言われてしまった。判決が下った時、「やだぁ〜、これ以上美しくなったらどうしよう」と言っていた為、男性陣がずっこけた後でサイバンマシーンが「ずっこけた〜」と言いながら真後ろにずっこけた。
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