紅蓮弐式甲壱型腕装備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 04:02 UTC 版)
「紅蓮 (コードギアス)」の記事における「紅蓮弐式甲壱型腕装備」の解説
(ぐれんにしきこういちがたわんそうび) ブラックリベリオンにおいてランスロット・エアキャヴァルリーとの対決で破壊された主装備の右腕に代わり、予備パーツで作られた応急代替右腕・甲壱型腕を装備し対処した形態。輻射波動機構は備えているものの、爪の数が5本から3本になったことによる格闘戦能力の低下や伸縮機構の簡略化、出力・連射力の低下など、性能は劣化している。 『双貌のオズ』にて、ピースマークを介してラクシャータから送られた経緯が明かされており、受領までの間はグロースターの腕を代わりに装備していた。 [先頭へ戻る]
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