箱メガネとは? わかりやすく解説

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箱メガネ

読み方:はこメガネ
別表記:箱めがね箱眼鏡

水中様子観察する際に用いられる、箱のような形をしていて、底の部分ガラスレンズになっている道具意味する語。アクアスコープとよばれることもある。磯遊び水遊びなどのアウトドア用いられるほか、伝統的な漁業でも用いられており、船上から箱メガネで水中をのぞき、アワビなどを捕らえ漁法がある。

はこ‐めがね【箱眼鏡】

読み方:はこめがね

箱の底にガラスまたは凸レンズをはめ込んだもの。水面から水中透視し、魚介などをとるのに用いる。《 夏》



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