第315話 メデジンカルテル / 1992年11月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第315話 メデジンカルテル / 1992年11月」の解説
コロンビアの麻薬組織「メデジン・カルテル」の大幹部・エステバロが服役中の刑務所から脱獄した。自らに盾突く人間を白昼堂々殺害することも辞さないエステバロは、娑婆に帰ってきた以上再び一暴れしてやろうと息巻くが、大ボスのファビエはもっと穏便に政府との妥協を望んでいた。運び屋として組織に入り込んだゴルゴは、巧みに立ち回って組織の二大巨頭を対立させ、組織を壊滅させることに成功する。
※この「第315話 メデジンカルテル / 1992年11月」の解説は、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の解説の一部です。
「第315話 メデジンカルテル / 1992年11月」を含む「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事については、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の概要を参照ください。
- 第315話 メデジンカルテル / 1992年11月のページへのリンク