第3回早指し王位決定戦とは? わかりやすく解説

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第3回早指し王位決定戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/09 12:42 UTC 版)

第3回 早指し王位決定戦
開催期間 1956年 - 1957年3月20日
前王位 大山康晴
第3回王位 大山康晴
早指し王位決定戦
第2回第4回 >
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第3回早指し王位決定戦 (だい3かいはやざしおういけっていせん) は、1956年度早指し王位決定戦である。 三番勝負は、大山康晴名人(前王位)が花村元司八段を下した[1]

第3回早指し王位決定戦三番勝負

対局者 第1局 第2局 第3局
1957年
3月5日
1957年
3月11日
1957年
3月20日
大山康晴名人(前王位) 優勝
花村元司八段

本戦

  1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝 挑戦者決定戦
大友昇五段
大友
松田茂行八段
大友
板谷四郎八段
板谷
坂口允彦八段
大友
梶一郎八段
松下力八段
廣津久雄七段
塚田
塚田正夫九段
大友昇五段
賀集正三四段
高島
高島一岐代八段
高島
松浦卓造八段
松浦
熊谷達人七段
高島
大野源一八段
大野
村上真一八段
大野
南口繁一八段
本間
本間爽悦七段
花村元司八段
花村
高柳敏夫八段
花村
荒巻三之八段
荒巻
斎藤銀次郎八段
花村
加藤博二七段
加藤
五十嵐豊一八段
加藤
灘蓮照八段
三番勝負進出
清野静男七段
0花村元司八段0
升田幸三王将
升田
小堀清一八段
升田
丸田祐三八段
丸田
佐瀬勇次七段
升田
萩原淳八段
萩原
二上達也八段
萩原
原田泰夫八段
原田
芹沢博文四段

脚注

  1. ^ 終了棋戦・産経|早指し王位決定戦<産経新聞>”. 日本将棋連盟. 2023年12月9日閲覧。

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