第29回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞とは? わかりやすく解説

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第29回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/07 05:11 UTC 版)

第29回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞(だい29かいダヴィッド・ディ・ドナテッロしょう)の授賞式は、1984年6月16日ローマで行われた。

受賞とノミネート一覧

太字が受賞者。

作品賞

監督賞

新人監督賞

  • ロベルト・ルッソ(『Flirt』)
  • ジャコモ・バッティアート(『ハーツ・アンド・アーマー』)
  • フランチェスコ・マルチャーノ、ステファニア・カッシーニ(『Lontano da dove』)

脚本賞

プロデューサー賞

  • ジャンニ・ミネルヴィーニ(『Mi manda Picone』)
  • フランコ・クリスタルディ(『そして舟は行く』)
  • モハメッド・ラクダル=ハミナ、ジョルジョ・シルヴァーニ(『ル・バル』)

主演女優賞

主演男優賞

助演女優賞

  • エレナ・ファブリツィ(『Acqua e sapone』)
  • ステファニア・カッシーニ(『Lontano da dove』)
  • ロッサーナ・ディ・ロレンツォ(『ル・バル』)
  • アンナ・ロンギ(『Il tassinaro』)

助演男優賞

  • カルロ・ジュッフレ(『Son contento』)
  • アルド・ジュッフレ(『Mi manda Picone』)
  • ステファノ・サッタ・フロレス(『Cento giorni a Palermo』)

撮影監督賞

作曲賞

  • アルマンド・トロヴァヨーリ、ウラジミール・コズマ(『ル・バル』)
  • ジャンフランコ・プレニツィオ(『そして舟は行く』)
  • フランチェスコ・デ・グレゴリ(『Flirt』)

美術賞

  • ダンテ・フェレッティ(『そして舟は行く』)
  • ルチャーノ・リッチェリ(『ル・バル』)
  • エレナ・リッチ・ポッチェット(『Mi manda Picone』)

衣装デザイン賞

  • ナナ・チェッキ(『ハーツ・アンド・アーマー』)
  • エツィオ・アルティエーリ(『ル・バル』)
  • マウリツィオ・ミッレノッティ(『そして舟は行く』)

編集賞

  • ライモンド・クロチャーニ(『ル・バル』)
  • フランコ・フラティチェッリ(『Mi manda Picone』)
  • ルッジェーロ・マストロヤンニ(『そして舟は行く』)

外国人監督賞

外国脚本賞

外国人プロデューサー賞

外国人女優賞

外国人男優賞

外国映画賞

アリタリア航空賞

ダヴィッド・ルキノ・ヴィスコンティ賞

ダヴィッド・ルネ・クレール賞

スペシャル・プレート(ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の複数回受賞者)

ダヴィッド特別賞

脚注

外部リンク




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