第170話 依頼者の明日 / 1981年3月とは? わかりやすく解説

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第170話 依頼者の明日 / 1981年3月

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)

ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第170話 依頼者の明日 / 1981年3月」の解説

かつてオーストラリア労働党幹部ありながらスパイ行為働いたかどでソ連亡命したハワード望郷の念にかられた彼はとうとう祖国へ戻ることを決意し宇宙工学世界的権威パブロフ博士と共にソ連脱出する監視役KGBのワシンスキー大佐死にもの狂いで彼らの行方を追うが捕獲は適わず、KGB議長ゴルゴへの依頼進言する。ところがその直後メディア通じて彼らの亡命公に晒され打つ手を完全に封じられてしまう。追い詰められたワシンスキーは部下殺して逃亡しようとする。

※この「第170話 依頼者の明日 / 1981年3月」の解説は、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の解説の一部です。
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