竜羽の里(りゅうばのさと)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/21 01:18 UTC 版)
「モンスターデイズ」の記事における「竜羽の里(りゅうばのさと)」の解説
クリアト-ヘクト間の緩衝地帯の山中にある外部魔物の村。代々竜族を長とし、竜族のほか他の種族の魔物が多く住む。17年前まで人を食っていた。邂逅の日の起きてまもなく人間の世界に来たドラゴン(クーベリアの曽祖父)が、ほかの魔物を集め、現在のリペリアル平原に村を作った。その300年後、人を食らうことをやめてロザントに服することを要求する調停騎士団と戦って敗れ、ドラゴンらは山に移った。以来その地が新たな竜羽の里となった。竜羽の里の地下には白金鉱があり、クリアト政府はこれを得るため謀略をめぐらす。
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