立家、中絶、再興
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 07:57 UTC 版)
平安時代末期の権大納言滋野井実国の次男・参議藤原公清を祖とする。家格は羽林家。家学は神楽。江戸時代の家禄は始め100石、後に152石。戦国時代季富の頃に一時中絶する。江戸時代になって持明院基久の子・基秀が入り再興される。
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