稱元皇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/14 23:14 UTC 版)
稱派の総帥。一時期、時代の影に隠れていた稱家の末裔。武術大会での成績から18歳の若さで大人と呼ばれた実力者。あらゆる武術大会に勝ち続けたが、15年前の真神晃紀との戦いで左手首を失っての引き分けに終り、再戦の機会を狙っていた。
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