福岡市雁の巣レクリエーションセンター球技場とは? わかりやすく解説

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福岡市雁の巣レクリエーションセンター球技場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 14:01 UTC 版)

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福岡市
雁の巣レクリエーションセンター
球技場
施設情報
所在地 福岡県福岡市東区奈多1302-53
位置 北緯33度40分45.5秒 東経130度23分49.4秒 / 北緯33.679306度 東経130.397056度 / 33.679306; 130.397056座標: 北緯33度40分45.5秒 東経130度23分49.4秒 / 北緯33.679306度 東経130.397056度 / 33.679306; 130.397056
開場 1996年
所有者 福岡市
運用者 公園緑地管理財団(指定管理者
グラウンド 天然芝
【夏】ティフトン芝
【冬】ペレニアルライグラス芝(ウィンターオーバーシード)
ピッチサイズ 68m×105m×3面
使用チーム、大会
アビスパ福岡
収容人員
500席
アクセス
JR雁ノ巣駅から徒歩約8分
西鉄バス雁の巣レクリエーションセンターバス停からすぐ。

福岡市雁の巣レクリエーションセンター球技場(ふくおかし・がんのすレクリエーションセンター・きゅうぎじょう)は、福岡県福岡市東区奈多の福岡市雁の巣レクリエーションセンター内にある球技場

アビスパ福岡が練習場として使用している。施設は福岡市が所有し、公園緑地管理財団が指定管理者として運営管理を行っている。

概要

1996年完成。同年からアビスパ福岡が練習場や練習試合などで使用している。

アビスパ福岡が使用する天然芝の球技場3面のほか、ラグビー用ゴールが設置されたクレーコートの球技場が2面、ナイター照明設備のあるクレーコートの球技場1面を擁する。

施設概要

  • Aコート(アビスパ福岡練習場)、Bコート、Cコート
    • サイズ 68m×105m(天然芝) スタンド 500席(Aコート・Bコートのみ)
  • Dコート、その他球技場
    • サイズ 68m×95m(クレー・サッカー) 68m×100m(クレー・ラグビー) スタンド なし
  • Eコート(ナイター照明設備つき)
    • サイズ 68m×105m(クレー) スタンド なし

交通

  • JR 所要時間 約30分

博多駅より鹿児島本線香椎駅乗り換え、香椎線雁ノ巣駅下車徒歩約8分

天神中央郵便局前バス停(18Aのりば)より西鉄バス(21、21A、21B、210)で雁の巣レクリエーションセンターバス停下車

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