砂時計のメイド編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 08:01 UTC 版)
ある夜、音露は山奥の館の小さな窓から3人の女が風呂に入っている様子を見て館に侵入するものの、割った窓ガラスの破片でけがをしてしまう。風呂に入っていた館の女主人とメイドと家庭教師は、音露のけがの手当てをし、けがが治るまでなら滞在してもよいと話す。その後、音露が逃走中の犯罪者だと知られても、罪を許すことはできないが自首してくれるまでかくまってあげるという提案をしてくる。
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