百弐拾七式・葵花(あおいはな/あおいばな)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 14:03 UTC 版)
「草薙流古武術」の記事における「百弐拾七式・葵花(あおいはな/あおいばな)」の解説
前進しながらのショートアッパーを顎に2回打ち込んだあと、飛び込みながら両の拳を組んで打ち下ろす3連続入力の技。炎は用いない。原則として2発目のアッパーで相手を浮かせ、そこへダウン復帰不能の打ち下ろしを食らわす構成になっている。また、『MI』シリーズの『2』以降の強版と『XIV』のEX版では、最後の一撃が腕を振り上げ相手を打ち上げるものに変化する。
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