百式初学の構え(ひゃくしきしょがくのかまえ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/28 00:21 UTC 版)
「竜童のシグ」の記事における「百式初学の構え(ひゃくしきしょがくのかまえ)」の解説
片足を半歩引いて半身になり、一方の腕をやや曲げながら前に伸ばし、もう片方の腕は後ろに引いて水月に持って行く独特の構えである。自然体と比較して、3倍の速度の突きを放てる。作中に登場する百式拳闘術の使い手でこの構えを用いるのは、シグと豪鬼だけである。
※この「百式初学の構え(ひゃくしきしょがくのかまえ)」の解説は、「竜童のシグ」の解説の一部です。
「百式初学の構え(ひゃくしきしょがくのかまえ)」を含む「竜童のシグ」の記事については、「竜童のシグ」の概要を参照ください。
- 百式初学の構えのページへのリンク