異星の神 / U-オルガマリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 12:16 UTC 版)
「Fate/Grand Orderの登場キャラクター」の記事における「異星の神 / U-オルガマリー」の解説
最後の人類悪・ビーストVIIであり、第2部のLostbelt No.5「オリュンポス」終盤で、大西洋異聞帯に根を張り満たされた空想樹マゼランに体を得て降臨する。空想樹マゼランは成熟していたものの、根繋がりであるブリテン異聞帯の空想樹セイファートのロンゴミニアドによる炎上に巻き込まれたため、自身の予定より貧弱な相となって顕われてしまう。
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