玄武の男「玄武」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:11 UTC 版)
「荒ぶる神の瞳」を守っていた四神の一人。北方を守護する四神「玄武」の末裔の獣人。タイロンの魔の手から「荒ぶる神の肉片」の一つを守っていたが、意思を奪われタイロンの手に落ち命令通りに動く傀儡に成り果ててしまった。力任せの戦いをするが、意思を奪われているため本来の力を出すことができなくなっている模様。人間の姿は坊主頭の成人男性で「玄武の社」の神主だった。
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