独活の大木とは? わかりやすく解説

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独活(うど)の大木(たいぼく)

読み方:うどのたいぼく

ウドは木のように長くなるが、柔らかくて材としては使えないころから》からだばかり大きくて役に立たない人のたとえ。


独活の大木

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 11:39 UTC 版)

ことわざ

独活大木うどのたいぼく

  1. ウドは木のように高く成長する柔らかすぎて使い物にならないことから)体ばかりが大きくて役に立たないこと。

翻訳

参照

同様の事象反対側面から言ったもの



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