物語に登場する人工言語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 06:36 UTC 版)
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アーヴ語 - SF小説『星界の紋章』シリーズに登場する架空言語。森岡浩之作。 アルダの言語(とくにシンダール語、クウェンヤ、クズドゥル) - J・R・R・トールキン作。『指輪物語』に初めてあらわれ、死後に出版された『中つ国の歴史』とトールキン研究関連著作で議論されている。 クリンゴン語 (Klingon) - 『スタートレック』映画とテレビシリーズ。マーク・オークランド作。 ドスラク語(Dothraki) ヴァリリア語群(Valyrian)-ジョージ・R・R・マーティンの『氷と炎の歌』と、それをドラマ化した『ゲーム・オブ・スローンズ』に登場する架空言語。デイビット・J・ピーターソン作。 ナヴィ語(Na'vi)- 映画『アバター』に登場する架空言語。ポール・フロマー (en:Paul Frommer)作。 ドラゴン語(Dragonish)- ベセスダ・ソフトワークスによってつくられたゲーム、『The Elder Scrolls V: Skyrim』に登場する架空言語。 ナッドサット (Nadsat slang) - アンソニー・バージェスの『時計じかけのオレンジ』。アレックスとその友人により話される架空のスラング。 ニュースピーク (Newspeak) - ジョージ・オーウェルの『1984年』。 ファーブ・ラテン語 (Ferb latin) - ディズニーアニメーション『フィニアスとファーブ』 ヒュムノス語 - バンプレスト・ガストのコンピューターゲーム『アルトネリコ』シリーズ リパライン語 - 異世界語入門 〜転生したけど日本語が通じなかった〜に登場する架空言語。Fafs F. Sashimi作。
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