潔ぎのいいセールスマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
「ドリフ大爆笑」の記事における「潔ぎのいいセールスマン」の解説
セールスマンは加藤。いかりやが「結構です!帰っていいよ」と言うと加藤は潔くそのまま帰ってしまうというコントでのオチであったのだが、この時に撮影中のテレビ局をも抜け出した挙句、最終的にはフジテレビの前で(あらかじめ)待たせていたタクシーに乗り、職場放棄して本当にそのまま自宅へ帰ってしまい、いかりやが(ネタではなくて)本気で呆れ果てた作品。また加藤が、珍しくもしもシリーズの最後に登場したパターンであり、加藤が最後に登場したもしもシリーズは、志村と一緒に出演した手段を選ばない刑事の取り調べや自身の免停期間中に出演した有名人の検問、初期のヤクザが経営する旅館位で、加藤はほとんどが最初に出演していた。
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