清水幹裕とは? わかりやすく解説

清水幹裕

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/08 07:23 UTC 版)

清水 幹裕(しみず つねひろ、1942年 - )は、日本の元アマチュア野球審判員であり弁護士東京大学野球部の選手時代は外野手愛知県立岡崎北高等学校から東大を経て、旧文部省入省。その後弁護士へ。

1966年から2007年まで東京六大学野球審判員を、1980年から2000年まで高校野球審判員をそれぞれ務め、高校野球においては1995年第67回選抜高等学校野球大会決勝戦(観音寺中央 - 銚子商)、1997年第69回選抜高等学校野球大会決勝戦(中京大中京 - 天理)、1998年第80回全国高等学校野球選手権大会準決勝第2試合(明徳義塾 - 横浜)で球審を、その年の決勝戦(横浜 - 京都成章)で1塁塁審をそれぞれ務めた。

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