波田インターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/19 05:41 UTC 版)
波田インターチェンジ（はたインターチェンジ）は、長野県松本市で事業中の中部縦貫自動車道のインターチェンジ (IC) である。IC名は仮称である[1]。距離は5.3 キロメートル[2][3]。
- ^ “令和4年度 長野国道事務所の事業概要 〜国道19号塩尻拡幅を新規事業化、長野19号防災事業においてトンネル工事を推進〜” (PDF). 国土交通省関東地方整備局 長野国道事務所 (2022年4月27日). 2022年4月27日閲覧。
- ^ a b 『信濃毎日新聞』2018年4月20日付2面
- ^ a b 『市民タイムス』2018年4月20日付1面
- ^ “「中部縦貫自動車道・国道158号改良」通信 創刊号” (PDF). 松本市 (2018年12月). 2022年4月2日閲覧。
- ^ “松本波田道路、建設反対の団体拠点設置 ルート予定地近く”. 中日新聞. (2021年1月15日)
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「波田インターチェンジ」の続きの解説一覧
- 1 波田インターチェンジとは
- 2 波田インターチェンジの概要
- 3 歴史
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