水無月の時雨(みなずきのしぐれ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/25 06:11 UTC 版)
「お・り・が・み」の記事における「水無月の時雨(みなずきのしぐれ)」の解説
「斬れぬものなし」と呼ばれ、長谷部家に業を伝えた「剣神・水無月の時雨」。葉月の雫(ドクター)の兄でもある。みーこに「敵対すれば自分も斬られるだろう」と言わしめるほどの使い手。『澱の神』では「今月今夜」を持つ沙穂と普通の刀で応戦し圧倒する。しかし剣術では圧倒するが最期はドクターの科学の力の象徴でもある"沙穂の右目に仕込まれていたレーザー"を受け倒される。
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