水瀬藍
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水瀬 藍(みなせ あい、6月3日[1] - )は、日本の漫画家。広島県出身[1]。血液型はB型[1]。
- ^ a b c d Sho-Comi 漫画家情報(2011年10月26日閲覧)
- ^ “ヤフーコミック+水瀬藍セレクション”. +うさぎと小鳥+ (2008年5月6日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ a b “初連載”. +うさぎと小鳥+ (2007年7月5日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ 種村有菜『有菜の種』P175
- ^ 種村有菜『イ・オ・ン』集英社、1997年12月14日、107頁。ISBN 4-08-856053-1。柱コメントより。
- ^ 『Sho-Comi』漫画家情報 水瀬藍(2011年10月26日閲覧)
- ^ “気になるマンガ業界の裏側、聞いてみました!『Sho-Comi』編集部座談会【前編】”. イラスト・マンガ描き方ナビ. 株式会社セルシス. 2018年4月3日閲覧。
- ^ “37℃のボーイフレンド”. +うさぎと小鳥+ (2007年10月5日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “京町妃紗の新連載「スキ泣きコイ」Sho-Comiでスタート”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年2月3日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “「なみだうさぎ」の水瀬藍、幼馴染がテーマの新連載を開始”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年5月2日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “Sho-Comi新連載に「ハチミツにはつこい」の水瀬藍、王道初恋ストーリー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年6月5日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “水瀬藍「恋降るカラフル」最終回、描き下ろし収めた小冊子やプレゼント企画も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年9月5日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “「恋降るカラフル」の水瀬藍、限られた時間の中で恋する少女を描く新連載”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年11月20日). 2018年4月3日閲覧。
- ^ “全力JKが難攻不落なイケメン王子に恋…?水瀬藍の新連載がSho-Comiで開幕”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年2月5日). 2020年9月25日閲覧。
- ^ “「タモリ倶楽部」でスクリーントーンの奥深さを追求、浦沢直樹と水瀬藍がゲストに” (2022年5月19日). 2022年5月21日閲覧。
- ^ 水瀬藍 (2022年5月20日). “映ってる😳”. Twitter(@namidausagi). 2022年5月21日閲覧。
- ^ Sho-Comi編集部 (2022年5月20日). “本日深夜0時20分から放送のテレビ朝日 #タモリ倶楽部 に #青春ヘビーローテーション の水瀬藍先生がご出演されます✨”. Twitter(@ shocomi1). 2022年5月21日閲覧。
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