毛利匡民
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/01 01:30 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動時代 | 江戸時代後期 |
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生誕 | 寛政12年6月29日(1800年8月19日) |
死没 | 文化14年6月22日(1817年8月4日) |
藩 | 長門清末藩世嗣 |
氏族 | 毛利氏 |
父母 | 毛利匡邦 |
兄弟 | 匡民、毛利元義養女 |
毛利 匡民(もうり まさたみ)は、江戸時代後期の長門国清末藩の世嗣。
略歴
4代藩主・毛利匡邦の長男。
清末藩嫡子として成長するが家督を相続することなく文化14年(1817年)に18歳で早世した。代わって、伊勢国長島藩から毛利政明が養子に迎えられ、嫡子となった。
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