武技言語(ぶぎげんご)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 21:45 UTC 版)
「SHADOW SKILL」の記事における「武技言語(ぶぎげんご)」の解説
クルダ流交殺法のうち、表技と影技に伝わる技のひとつ。必殺の一撃を放つ際にある一定の言葉を唱えることにより、自身の攻撃の破壊力を何十倍にも増幅させ、さらに相手の動きを一瞬静止させる。一種の催眠術ともいえる技である。なお、表技を使用するロウと影技を使用するエレやガウでは詠唱する言葉や内容が若干異なるが、流派によって異なるものなのか、または詠唱する人間によって異なるものなのかは不明である。
※この「武技言語(ぶぎげんご)」の解説は、「SHADOW SKILL」の解説の一部です。
「武技言語(ぶぎげんご)」を含む「SHADOW SKILL」の記事については、「SHADOW SKILL」の概要を参照ください。
- 武技言語のページへのリンク