橘カレン(たちばな カレン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/11 14:42 UTC 版)
「女王蜂 〜Vampire Queen Bee〜」の記事における「橘カレン(たちばな カレン)」の解説
影郎達の前に現れた3人目の女蜂で、蜂乃塚市で起こっていた殺人事件の犯人。婦人警官を装って影郎と円の前に姿を現す。かなり年老いた外見だが、人間の血を吸う事で若く美しい外見に変身する。影郎と同じく「魅力(フェロモン)」を操る。魅力の力で円を操り、リコを人質にとって影郎を襲うが、使い魔の能力と魅力によって完敗。B.T.(ブラッドタブレット)を使用しすぎた事で寿命が早まっており、年老いた自分をキレイだと言ってくれた影郎にお礼を言いこの世を去った。
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