槻木地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 20:04 UTC 版)
白幡交差点(白幡橋北詰)から柴田町四日市場(終点)までの2.0km。 当初槻木バイパスとして建設され、のちに柴田バイパスに編入された。白幡橋は南詰(国道349号交点)に工業団地が立地し、柴田町の2つの中心市街、船岡地区と槻木地区を結ぶ交通の要であるが、2車線であるためとりわけ渋滞が激しかった。旧道は槻木地区を貫通していたが、バイパスは阿武隈川左岸の土手に沿う経路を採っている。
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