検事正とは?

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けん じせい [3] 【検事正】

地方検察庁庁務掌理し、またその庁および管内区検察庁職員指揮監督する検察官

検察官

(検事正 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 01:09 UTC 版)

検察官(けんさつかん)は、検察権行使の権限主体である。




注釈

  1. ^ 沖縄の復帰に伴う法務省関係法令の適用の特別措置等に関する政令第2条により、沖縄の法令の規定により禁錮以上の刑に処せられた者も対象。刑法第34条の2により、刑期満了後に罰金以上の刑に処せられないで10年を経過した時は、欠格事由の対象外となる。
  2. ^ ただし、検事総長については国家公務員法2条の特別職の指定がなく、国務大臣相当の待遇であるものの一般職という事になっている。
  3. ^ 東京高等検察庁検事長のみ大臣政務官よりも高く副大臣よりも低い待遇であり、その他の高等検察庁の検事長は大臣政務官に相当する待遇である。
  4. ^ 本項に記した待遇は、俸給(給与の本給)の額の比較に基づく。次長検事及び検事長について「大臣政務官級」とあるが、大臣政務官は認証官でなく、給与以外の側面から見れば次長検事及び検事長は副大臣級とみなすことも間違いではない。
  5. ^ 弁護士法5条3号により、検察官は在職5年以上で弁護士となる資格を有するようになる。

出典

  1. ^ 日本評論社(編)「現代の検察―日本検察の実態と理論」、『法学セミナー増刊 総合特集シリーズ』第16号、日本評論社、1981年8月、 88-95頁、 NCID AN00327008。“『捜査における検察の役割―警察と検察の関係』(井戸田侃・記事登録ID「2369125」)”
  2. ^ 特権意識が招いた歪み 警察まであざむいて - 西日本新聞・特集『落ちた信頼 捜査情報漏洩』より《2017年11月6日閲覧;現在はインターネットアーカイブ内に残存》
  3. ^ 法務省・「福岡地検前次席検事による捜査情報漏えい問題 調査結果」(抜粋) 総理大臣官邸
  4. ^ 産経新聞司法問題取材班 『司法の病巣』 角川書店、2002年5月。全国書誌番号:20289435ISBN 978-4048837422
  5. ^ 検察官による捜査報告書の改変指示に関する日弁連コメント 日本弁護士連合会 2010年12月24日
  6. ^ 大阪地方検察庁の検事による捜査報告書の改ざん指示についての会長声明 大阪弁護士会
  7. ^ 産経新聞 平成23年5月17日付
  8. ^ a b 平野 1958
  9. ^ a b 平良木登規男 『捜査法 第2版』 成文堂、2000年4月。全国書誌番号:20074736ISBN 978-4792315214
  10. ^ a b 平良木登規男 『刑事訴訟法 I』 成文堂、2009年10月。全国書誌番号:21673230ISBN 978-4792318482
  11. ^ 藤木英雄、松本時夫、土本武司 『刑事訴訟法入門 第3版』 有斐閣〈有斐閣双書〉、2000年3月。全国書誌番号:20054908ISBN 978-4641112025。「初版(1976年刊行)書誌情報→『国会図書館サーチ』より
  12. ^ 石丸俊彦仙波厚川上拓一服部悟 『刑事訴訟の実務(上)』 新日本法規出版、2011年3月。全国書誌番号:21928781ISBN 978-4788273887
  13. ^ “衆議院法務委員会” (PDF). 27. 第19回国会. 衆議院事務局. (1954-04-02). pp. 2-5. http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/019/0488/01903250488027.pdf. "下牧武説明員(検事・刑事局参事官)の答弁から(→HTML版)" 
  14. ^ 桐山隆彦、土金賢三(改訂増補) 『警察官のための刑事訴訟法解説 改訂増補版』 警察図書出版、1966年。全国書誌番号:66002142。「1956年版(桐山隆彦 著)書誌情報→『国会図書館サーチ』より
  15. ^ 最高裁判所第一小法廷判決 昭和27年6月5日 集刑 第65号73頁、昭和26(あ)825、『酒税法違反』「検察官なる名称は官名か」。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m n 諸外国の司法制度概要 1”. 首相官邸. 2017年3月7日閲覧。
  17. ^ a b c 諸外国の司法制度概要 2”. 首相官邸. 2018年3月7日閲覧。
  18. ^ 井戸田侃 『公訴権濫用論』 学陽書房〈法学選書〉、1978年11月。全国書誌番号:78033162ISBN 978-4313430167
  19. ^ 指宿信 『刑事手続打切り論の展開―ポスト公訴権濫用論のゆくえ』 日本評論社、2010年3月。全国書誌番号:21746765ISBN 978-4535517493
  20. ^ 寺崎嘉博 『訴訟条件論の再構成―公訴権濫用論の再生のために』 成文堂、1994年5月。全国書誌番号:94060741ISBN 978-4792313357
  21. ^ 佐々木史朗「刑事裁判の当面する課題―検察官よ、法廷にかえれ」、『判例タイムズ』第14巻第13号、判例タイムズ社、1963年11月1日、 2375-2383頁、 ISSN 0438-5896NAID 40003203372NCID AN00326956。“記事登録ID「749523」
  22. ^ 日本刑法学会(編) 『改正刑事訴訟法―解説と批判―〈刑法雑誌 別冊〉』 有斐閣、1953年11月、248頁。NCID BN06649424ISBN 4-641-62361-9。「中武著の論文より」
  23. ^ 日本評論社(編)「現代の検察―日本検察の実態と理論」、『法学セミナー増刊 総合特集シリーズ』第16号、日本評論社、1981年8月、 329頁、 NCID AN00327008。“『日本の検察・基礎16講』(記事登録ID「2369159」)より「第16講・公判専従論(浅田和茂)」”
  24. ^ 検察制度改革私案 - NHK視点・論点』2010年11月18日付け《2017年11月6日閲覧;現在はウェブアーカイブサイトarchive.is」内に残存》


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