桜舞い降りる頃、涙色_feat.mayoとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 桜舞い降りる頃、涙色_feat.mayoの意味・解説 

桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 03:40 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo
相川七瀬シングル
B面 桜舞い降りる頃、涙色 feat.nanase
リリース
規格 12cmCD+DVD(初回盤)
12cmCD(通常盤)
ジャンル J-POP
時間
レーベル motorod
作詞・作曲 相川七瀬(作詞)
岡本真夜(作曲)
相川七瀬 シングル 年表
tAttoo
2009年
桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo
2014年
満月にSHOUT!
2015年
テンプレートを表示

桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo」(さくらまいおりるころ、なみだいろ フィーチャリング マヨ)は、相川七瀬30枚目のシングル2014年3月5日発売。

解説

本作は相川の5年ぶりのシングル。表題曲「桜舞い降りる頃、涙色」を相川歌唱と岡本真夜歌唱が両A面収録の「ダブルネームシングル」[1][2]

作詞は相川、作曲は岡本が手掛けている[1][2]

元々相川が自身のシングル曲のため岡本に作曲を依頼して制作されたが、岡本歌唱も聴きたい周囲の声に応え相川がレコード会社に打診、実現した[1][2]

相川歌唱は、ギターマーティ・フリードマンドラムLUNA SEA真矢が参加のロッカ・バラード。岡本歌唱は、イントロのピアノが印象的なアレンジ[1][2]。各々の曲にそれぞれコーラスて参加[1][2]。初回盤には表題曲のミュージック・ビデオ収録DVD同梱。

収録曲

Disc1: CD
全作詞: 相川七瀬、全作曲: 岡本真夜。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 「桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo」 相川七瀬 岡本真夜 渡辺篤弘
2. 「桜舞い降りる頃、涙色 feat.nanase」 相川七瀬 岡本真夜 十川ともじ
3. 「桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo」(オリジナルカラオケ) 相川七瀬 岡本真夜 渡辺篤弘
4. 「桜舞い降りる頃、涙色 feat.nanase」(オリジナルカラオケ) 相川七瀬 岡本真夜 十川ともじ
Disc2: DVD
# タイトル 作詞 作曲・編曲
1. 「桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo」(ミュージック・ビデオ)    

脚注

  1. ^ a b c d e 相川七瀬と岡本真夜、個性際立つママ友コラボ”. BARKS (2014年1月11日). 2018年10月11日閲覧。
  2. ^ a b c d e 相川七瀬と岡本真夜、異例の「ダブルネームシングル」発売”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年1月12日). 2018年10月10日閲覧。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「桜舞い降りる頃、涙色_feat.mayo」の関連用語

桜舞い降りる頃、涙色_feat.mayoのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



桜舞い降りる頃、涙色_feat.mayoのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS