柿口 依(かきぐち より)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 09:56 UTC 版)
「ぼくは麻理のなか」の記事における「柿口 依(かきぐち より)」の解説
麻理のクラスメイト。眼鏡をかけた少女。過去に保健室のベッドの上で麻理に抱きしめられて以来、麻理のことを信奉している。普段は麻理が絶対に使わない「カワイイ」という言葉を口にしたことで本当の麻理ではないと気付き、小森(姿は麻理)に女の子らしい身だしなみなどを教える。小森より年下だが、麻里に入った小森を「小森」と呼び捨てにし、キツイ口調で接する。麻理とは同じクラスだがほとんど交流は無かった。
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