板橋区小茂根五丁目アパート内強盗殺人事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/24 05:53 UTC 版)
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板橋区小茂根五丁目アパート内強盗殺人事件(いたばしくこもねごちょうめアパートないごうとうさつじんじけん)とは、2004年3月に東京都板橋区小茂根5丁目で発覚した殺人事件である。被疑者は逮捕されておらず、未解決事件となっている[1]。
事件の概要
2004年3月24日 午後1時ごろ、知人が東京都板橋区小茂根5丁目にある、当時57歳の男性宅(アパート)を訪問したところ、鍵が開いており、不審に思いながら部屋の中に入っていくと、台所で男性がGパンにジャンパー姿で靴を履いたままの状態で胸を刺されて血を流して倒れているのが見つかり、発見時には既に死亡していた。遺体のそばには血の付いた包丁が落ちていた。
被害者宅はベランダのサッシが外側から割られており、室内はタンスや押入れが荒らされていた。さらに玄関のあがりかまちにはコンビニの買い物袋が置かれており、買い物袋の中には2月29日午後10時前の刻印があるレシートが入っていた。
脚注
- ^ “小茂根五丁目アパート内強盗殺人事件”. 警視庁. 2013年6月16日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
平成時代の殺人事件 |
外務省審議官実父宅放火殺人事件 新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件 板橋区小茂根五丁目アパート内強盗殺人事件 広島小1女児殺害事件 八戸市女子中学生刺殺事件 |
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