東横山村 (岐阜県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/24 02:16 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| ひがしよこやまむら 東横山村 |
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|---|---|
| 廃止日 | 1897年4月1日 |
| 廃止理由 | 新設合併 日坂村、西津汲村、東津汲村、外津汲村、三倉村、乙原村、樫原村、小津村、東横山村、西横山村、鶴見村、東杉原村 → 久瀬村 |
| 現在の自治体 | 揖斐川町 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |  日本 |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 岐阜県 |
| 郡 | 揖斐郡 |
| 市町村コード | なし（導入前に廃止） |
| 東横山村役場 | |
| 所在地 | 岐阜県揖斐郡東横山村 |
| ウィキプロジェクト | |
東横山村（ひがしよこやまむら）は、岐阜県揖斐郡にあった村。その後分立して藤橋村、さらに平成の大合併で揖斐川町となり現在に至る。
沿革
- 1875年（明治8年） - 鬼姫生村を編入。
- 1889年（明治22年）7月1日 - 町村制施行により、池田郡東横山村が村制施行し、東横山村が発足。
- 1897年（明治30年）4月1日[1] - 池田郡が大野郡の一部と合併して揖斐郡となる。
- 1897年（明治30年）4月1日 - 日坂村、西津汲村、東津汲村、外津汲村、三倉村、乙原村、樫原村、小津村、西横山村、鶴見村、東杉原村と合併し久瀬村となる。旧村名を大字に編成。
- 1913年（大正11年）4月1日 - 旧村域である大字東横山が、その他の大字、西横山・東杉原・鶴見とともに久瀬村から分離し、村制施行して藤橋村となる。
脚注
参考文献
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
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