最下位ビットとは? わかりやすく解説

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最下位ビット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/11 14:17 UTC 版)

最下位ビット(さいかいビット、least significant bitLSBと略記)は、コンピュータにおいて二進数で最も小さな値を意味するビット位置のことである。LSBは右端ビットとも言われる。十進数に当てはめれば、「一の位」に相当する。




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