晴れ晴れ

デジタル大辞泉

はれ‐ばれ【晴れ晴れ】

読み方：はればれ

［副］(スル)

１ 空がすっかり晴れ渡っているさま。「—（と）した秋の空」

２ 少しもわだかまりなどがなく、気持ちがさっぱりとしたさま。「今一つ気分が—（と）しない」「—（と）した顔」

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晴れ晴れ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 11:21 UTC 版)

和語の漢字表記

晴れ晴れ

1. 「はればれ」参照。

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「晴れ晴れ」の例文・使い方・用例・文例

• そのニュースを聞いて彼女は晴れ晴れとした表情になった
• 晴れ晴れとした秋の朝.
• 雨上りは晴れ晴れする
• 雨降り上がりは晴れ晴れする
• 気分がふさいで晴れ晴れしない程度
• 気分などが晴れ晴れせず沈んだ様子であるさま
• 表だって晴れ晴れしそうな様子であるさま
• 表情が晴れ晴れしている程度
• 気持ちが晴れ晴れしない
• 心が晴れ晴れする
• 気分が沈んで晴れ晴れしないさま
• 気分が晴れ晴れとしないこと
• ｢ハルカス｣は｢晴れ晴れとさせる，晴らす｣を意味する日本語の古語｢晴るかす｣に由来する。
• 千家さんは「心が明るく晴れ晴れとしています。」と笑顔で語った。