時果つるところとは? わかりやすく解説

時果つるところ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/07/25 14:29 UTC 版)

時果つるところ』(ときはつるところ、英語原題:City At World's End)は、エドモンド・ハミルトンによる長編SF小説である。アメリカのSF雑誌「スタートリング・ストーリーズ」1950年7月号に発表され[1][2]、1951年に書籍となった。


  1. ^ ブライアン・アッシュ編『SF百科図鑑』(サンリオ、1978年)120ページ
  2. ^ ハミルトン『鉄の神経お許しを 他全短編』(創元SF文庫、2007年)巻末「エドモンド・ハミルトン作品リスト」(伊藤民雄)


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