映画作品での扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/02 05:56 UTC 版)
2004年制作のアメリカ映画『The day after tomorrow』では、冒頭でラーセンB棚氷に大規模な亀裂が走る場面があり、このことが地球規模の気候変動の前兆として描かれている。
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