映画の経歴
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1971年、映画『Vente a Alemania, Pepe』のカメラアシスタントとして映画界に入った。3年後、『La sonrisa del Sol: Almería』の監督を務めた。 映画プロデューサーとしては、Enrique Cerezo - Producciones Cinematográficasを所有しており、それまでにも何本かの映画を制作していたが、1990年代からプロデューサーとしてキャリアを積み始めた。 1998年からは、スペインとアメリカ他数カ国から映画製作者を集めた組織「EGEDA」(視聴覚著作権管理団体)の会長を務めている。 2010年11月には、2009/2010年の最優秀映画製作者に贈られるウエルバ映画祭のシティ・オブ・ウエルバ賞を受賞した。
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