日 真

世界宗教用語大事典

にっしん 【日真】

室町後期の法華宗真門流の祖。但馬（兵庫県）の人。京都に本隆寺を開き、その法流を真門流という。著『天台三大部科註』他。（一四四四～一五二八）→ 本隆寺

地名辞典

日真

読み方：ヒマ（ｈｉｍａ）

所在 徳島県那賀郡那賀町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

日真

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2009/10/12 06:42 UTC 版)

日真（にっしん）は仏教の僧で各宗派に存在する。

• 日蓮宗の僧。詳しくは日真 (法華宗真門流)を参照。
• 日蓮宗の僧。詳しくは日真 (日蓮宗)を参照。
• 日蓮正宗の僧。大石寺第34代法主。詳しくは日真 (日蓮正宗)を参照。

このページは人名の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物に一番近い記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。

ウィキペディア小見出し辞書

日真

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/01/16 13:40 UTC 版)

「日真 (日蓮宗)」の記事における「日真」の解説

寛永3年4月22日（1626年5月17日））は、安土桃山時代から江戸時代にかけての日蓮宗の僧。字は慧性。東光院と号する。熊本本妙寺の開山。

Weblio日本語例文用例辞書

「日真」の例文・使い方・用例・文例

• 昨日真面目に掃除をしていなかった。
• 昨日真面目に掃除をしていませんでした。