日本映画・テレビスクリプター協会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 05:07 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動協同組合日本映画・テレビスクリプター協会(にほんえいがテレビスクリプターきょうかい)は、日本のスクリプターによる職能団体、協同組合である。
概要
スクリプターの地位向上と相互扶助をめざし、日本映画の伝統を伝承することを目的として設立。 英語表記はJapan society of script supervisors。47名の会員を擁する[1]。
1992年4月12日に前身となる日本映画スクリプター協会が設立。1997年に法人化し、協同組合日本映画・テレビスクリプター協会と名称を変更する。
沿革
脚注
関連項目
- 日本映画監督協会 - 映画監督の職能団体
- 日本映画撮影監督協会 - 撮影監督・撮影技師の職能団体
- 日本映画テレビ照明協会 - 照明技師の職能団体
- 日本映画・テレビ録音協会 - 録音技師の職能団体
- 日本映画テレビ編集協会 - 編集技師の職能団体
- 日本映画・テレビプロデューサー協会 - プロデューサーの職能団体
- 日本シナリオ作家協会 - 脚本家の職能団体
- 日本映像職能連合
- 日本映画メインスタッフ連合会
外部リンク
- 日本映画テレビスクリプター協会のページへのリンク