日本工業所有権法学会
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日本工業所有権法学会(にほんこうぎょうしょゆうけんほうがっかい、英:Japan Association of Industrial Property Law)は、特許、実用新案、意匠、商標、サービス・マーク、商号、原産地表示又は原産地名称及び不正競争の防止等に関する法的制度の調査研究を主たる目的として1974年10月に設立された学術組織である[1][2]。
- ^ “日本工業所有権法学会”. www.jaipl.org. 2020年3月9日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会”. 学会名鑑. 日本学術会議・日本学術協力財団・科学技術振興機構. 2020年3月9日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会/研究会総会”. www.jaipl.org. 2020年3月9日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会/学会年報”. www.jaipl.org. 2020年3月9日閲覧。
- ^ a b “日本工業所有権法学会/案内”. www.jaipl.org. 2020年3月9日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会”. www.jaipl.org. 2020年4月12日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会/研究会総会”. www.jaipl.org. 2021年12月31日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会/研究会総会”. www.jaipl.org. 2021年12月31日閲覧。
- ^ “日本工業所有権法学会/学会年報”. www.jaipl.org. 2021年12月31日閲覧。
- 1 日本工業所有権法学会とは
- 2 日本工業所有権法学会の概要
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