日本の公共図書館においてのMARC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/18 16:31 UTC 版)
「機械可読目録」の記事における「日本の公共図書館においてのMARC」の解説
国会図書館で国内統一規格をも目指し作られたJAPAN/MARCであったが、組織が遅かったために公共図書館での採用はほとんど進まず、1980年代に民間企業がMARCの取扱いを開始し、デファクトスタンダードとなっている。(詳しくはこの項を参照の事)
※この「日本の公共図書館においてのMARC」の解説は、「機械可読目録」の解説の一部です。
「日本の公共図書館においてのMARC」を含む「機械可読目録」の記事については、「機械可読目録」の概要を参照ください。
- 日本の公共図書館においてのMARCのページへのリンク