斧じい(おのじい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 21:12 UTC 版)
本名は不明。遠霧郡にあった御前崎家の別荘の管理人。朝涼には「斧を持って高速で追いかけてきそう」というイメージを持たれていた。怪しげでありながら実は好々爺という雰囲気だったが、裏では遠霧家に通じていて、蘭子が幽閉されていた寺を抜け出そうとする際に罰を与える『鬼』の正体だった。真道たちにその正体を露呈し、管理人を辞した。
※この「斧じい(おのじい)」の解説は、「鋼鉄の華っ柱」の解説の一部です。
「斧じい(おのじい)」を含む「鋼鉄の華っ柱」の記事については、「鋼鉄の華っ柱」の概要を参照ください。
- 斧じいのページへのリンク