拝啓十五の俺へ(主人公が女性の場合は「拝啓十五の私へ」)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 10:07 UTC 版)
「コレってアリですか?」の記事における「拝啓十五の俺へ(主人公が女性の場合は「拝啓十五の私へ」)」の解説
反抗期真っ盛りの15歳の自分を振り返って若林・日村、女性の場合は加藤が主人公となり、再現コントで紹介。母親役を宮崎美子、父親役を斉藤洋介が演じている。内容は、日常生活を過ごしていると主人公のためを思って色々と気遣ってくれる両親の言動に対し、主人公が「子供扱いされるのがカチンとくるから」「恥ずかしいから」などの理由により、素直に受け入れられずにキレてしまう、という展開のあと、現在の主人公が「○○されるのが恥ずかしかったんだよな。母ちゃん、ごめんな(ごめんね)」のように当時の自分の気持ちと母への謝罪を綴るナレーションで締めくくられることが多い。コーナーBGMはアンジェラ・アキの手紙 〜拝啓 十五の君へ〜。
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