愛と死のアラビア
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「宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧」の記事における「愛と死のアラビア」の解説
原作はローズマリー・サトクリフの小説『血と砂 愛と死のアラビア』。 脚本・演出:谷正純。 花組が2008年5月9日~6月16日に宝塚大劇場、7月11日~8月17日に東京宝塚劇場で上演した。併演はグラン・ファンタジー『Red Hot Sea』。 トマス・キース:真飛聖/アノウド:桜乃彩音/イブラヒム:大空祐飛/トゥスン:壮一帆/ドナルド・マクラウド:愛音羽麗/ナイリ:桜一花 花組トップスター、真飛聖の大劇場お披露目公演。
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