恨め
「恨め」の例文・使い方・用例・文例
- 君のような自由の身でありながらもし立身しなかったら誰も恨めないぞ
- 彼の仕打ちが恨めしい
- 彼は君が恨めしいと言っておった
- 恨めしや
- 彼女のことをすっぱぬいてやったらさも恨めしそうに僕をにらんで出て行った
- 女は恨めしそうに男の後ろ姿を見送っておった
- 女は恨めしそうな顔をして邪慳な夫をつくづく眺めておった
- 恨めしそうな声でそう言った
- 惚れられて腹が立つようなら我が身を恨め(ほど好く生まれて来ぬが好い)
- 君はこのような自由な身でありながら出世しなかったら誰も恨めないぞ
- 恨めしいと感じる、あるいは憤然たる思いをする
- 浮かばれない霊が恨めしく泣く声
- 春に恨めしく感じる物思い
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