恋愛手帖とは?

恋愛手帖

原題:Kitty Foyle
製作国:アメリカ
製作年:1940
配給:
スタッフ
監督:Sam Wood サム・ウッド
製作:David Hempstead デイヴィッド・ヘムステッド
原作:Christopher Morley 
脚色:Dalton Trumbo ダルトン・トランボ
台詞:Donald Ogden Stewart ドナルド・オグデン・スチュワート
撮影:Robert de Grasse ロバート・デ・グラス
作曲:Roy Webb ロイ・ウェッブ
キャスト(役名
Ginger Rogers ジンジャー・ロジャース (Kitty Foyle
Dennis Morgan デニス・モーガン (Wyn Strafford
James Craig ジェームズ・クレイグ (Mark
Edward Ciannelli エドワード・チアネーリ (Giono
Ernest Cossart アーネスト・コサート (Pop
Gladys Cooper グラディス・クーパー (Mrs. Strafford
Odette Myrtil オデット・マーティル (Delphine Detaille
解説
恋の十日間」のジンジャー・ロジャース主演する映画で、クリストファー・モーリー小説に基づきダルトン・トランボ脚色、「運命の饗宴」のドナルド・オグデン・スチュワート台詞加え、「我等の町」のサム・ウッド監督、「カッスル夫妻」のロバート・デ・グラス撮影した。新人デニス・モーガンと「緑のさそよ風」のドェイムス・クレイグが共演するほか、「目撃者(1936)」のエドワード・チアネーリアーネスト・コサートおよびグラディス・クーパー等が助演する。なおロジャースはこれで1940年アカデミー女優演技賞を得ている。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
キティ・フォイルは27歳、ニューヨーク名高い化粧品店に勤めている。彼女に長い間思い寄せている医師マークはまた結婚申し込む。貧乏で、快活で、気のおけない彼にキティは前から好意を持っていたので彼の求婚承諾した。フィラディラルフィアの例の男のことはあきらめたのだろうねとのマーク問いに、彼女はもう愛していないわと答える。では今夜12時に会おうと約束して二人別れた。キティが帰ってくると、ウイン来ている。南米へ、ブエノスアイレスへ行く、君も一緒に来てくれという。マークにはもう彼を愛していないと言ったが、会えば彼女が愛しているのはこの男だ。離婚したの?離婚できないんだ。行ってくれるね。ええ行くわ。では12時波止場来てくれ。そう言ってウインは去った。荷造りしながらキティ15歳女学生時代から今日までの半生思い浮かべる。フィラディルフィアの町はずれに住む貧乏人の娘は、とかく華やかブルジョワ生活に憧れていた。学校を出ると、彼女はウイン・ストラツフォードの秘書となった。二人愛し合ったがウインの気の弱さに幸福の見出だせないことを知って彼女はニューヨークへ出た。そして化粧品店デルフィーン・デタイユの売り子となった。そこでマーク出会い、恋される身となったが、ウイン忘れ得ぬ彼女であった。そのウインがやがて来た時、彼女はこわるるままに結婚し、ストラツフォード家の嫁となった。しかし旧家の冷たさには一刻も耐えられず、キティウインの手振り切ってニューヨークへ去った。またウインが来るという日、彼女は彼が名家令嬢婚約したという新聞記事見て、会わないでしまった。ウインにも知らせず彼女は出産したが、その子生まれるとすぐ死んだ。

恋愛手帖

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/24 17:11 UTC 版)

恋愛手帖』(れんあいてちょう、原題:Kitty Foyle)は、1940年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。クリストファー・モーリーの小説の映画化であり、サム・ウッドが監督し、ジンジャー・ロジャースが主演した。ロジャースは本作で初のアカデミー主演女優賞ノミネーション・受賞を果たしている。






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